『山高きが故に貴からず』(やまたかきがゆえにたっとからず)
【
ことわざ】
【意味】どんなに見掛けが良くても、内容が伴わなければ立派なものではない。
外観よりも実質が大切であることの喩え。
また、見掛けだけで判断してはならないという戒め。■解説:■用例:■出典:「実語教」
■英訳:Appearances are deceptive. / Judge not a book by its cover.
■類義語:人肥たるが故に貴からず / 独活の大木
/ 見掛けばかりの空大名 / 椀より正味
■対義語: 言葉「や」 ことわざ大好き!?
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